サガ七瀬


 

 77 名前:NAME OVER 本日の投稿:02/06/15 01:16
「おい、七瀬、何かして遊ぼう」
「うるさいわね。見ての通り、スリプルの書を読んでるのよ。邪魔しないで」
「そんな本なんてどうでもいいだろう」
「いつものように、豪快にチェーンソーで神を引き裂いてみせてくれ」
「いつやった、そんなことっ…!」
「おー、いつもの七瀬に戻った」
「くっ…」
「あのねぇ、麗らかな午後に窓辺でひとり読書を嗜む……乙女にしか為せない技よ」
「ムリしてまでそんな技を使うこともないだろう」
 



 78 名前:NAME OVER 本日の投稿:02/06/15 01:17

「おい、七瀬、何かして遊ぼう」
すぐ目の前に座る七瀬の背中をつつく。
「うるさいわね。見ての通り、次の授業の予習をしてるのよ」
「そんな予習なんてどうでもいいだろう。いつものように、
 核爆弾でも仕掛けて授業の妨害工作をしてくれ」
「全員死ぬわっ!」
「おー、いつもの七瀬に戻った」
「くっ…」
「あのねぇ、休み時間にひとりで真面目に次の授業の予習をする
 ……乙女にしか為せない技よ」
「ムリしてまでそんな技を使うこともないだろう」
 
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